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自宅でも簡単にボイストレーニングができるの??
答えは「YES」です!!

「ボイストレーニング」とは、喉(声)という楽器を鍛えることが目的ですので、逆にいえば、声が上手に出せるようになるなら練習場所なんて関係ないんです。

それよりも大事なのは、「自分がリラックスしてボイトレを続けられる環境」を見つけることです。それが、例えば専門的なヴォーカル養成所のような所である必要はないですし、自宅であってもかまいません。

とまあかなり断定的な感じで言い切ってしまいましたが、このままだと言葉があちこちしそうなので、ボイトレ時の環境について簡単にまとめました。かなりの主観。

養成所などの専門施設 状況により異なるが、入会金や、ある程度まとまったコマ数が決められているためやや高額。
仲間が身近にいるのはいい刺激にもなるかと思います。
カラオケボックス等 最近は一人カラオケで練習する方も結構見かけます。自分の時間帯で練習でき、料金もリーズナブルなのでおすすめ。
店内が混んでいると少し恥ずかしい。。
外・駅前・路上など ヴォーカルレッスンの場というより、披露する(聴いてもらう)環境。
自宅 コスト的にはほぼゼロ。ただ、時間帯、練習内容によっては、家族の理解やご近所様への騒音対策を。

ボイトレを自宅で行なうといっても、ボーカル養成所のように、まとまった発声スペースや設備などはない場合がほとんどだと思います。

でもね、何とかなるもんです。・゜☆

自分のライフスタイルに合ったトレーニング方法を見つけて、それを続けていけば、きっと今よりは歌が上手になっているはずです。

ボイトレをする上で、練習方法の引き出しの一つとして、当サイトの情報が少しでも皆様のお役にたてれば幸いです。

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発声練習の基本!「声を遠くに出す」ということを、自然に意識できるようになりましょう!

ボイトレにおける発声練習の基本スタイルとして、まず「声は遠くに出す!」ということを意識できるようにトレーニングしていきましょう。

実は、普段の会話などで使われている声は低く、ハリのある声ではありません
これは会話の性質上、対手との距離が近いため、大声で話す必要性がないからです(大声=ハリのある声という意味ではありません)。
では距離が遠くなればどうなるでしょう。。

例えば、山や海などで遠くの人を呼ぶ場面などを想像してみてください。

海で遠くに向かって叫ぶ少女

普通であれば腹の底から声を出すことを意識できると思います。イメージとしては、お腹の中から空気をジワっと出し続ける感じ…。

まずはこれを繰り返し体感してみましょう!

自宅で周囲への音漏れが気になるようなら、エア(深呼吸のような感じ)だけでも大丈夫です。時間をかけてゆっくりと吐き出しましょう。
少し慣れてきたら、『声を出した後に少し止める』、といったアクセントをつけるようにすると、より一層ボイトレの効果は上がります。

この作業を繰り返し続けていくことで、横隔膜が鍛えられ、日常会話でもハリのある声が出せるようになります。

注意!

声を出そうと上半身に力が入ってしまうと、逆に喉が圧迫され声が出なくなるので、ボイトレをする時は注意しておきたい点です。
この「声を遠くに出す」というトレーニングを、1日数回(数分)程度を毎日繰り返しましょう。

自分の声を繰り返し聴くことは、かな~り重要!

iPad miniで音楽を聴く

ボイトレの練習方法といえば、楽譜(譜面)を読みながらその音の高さを正確に拾っていくことや、声量アップのためのトレーニングなど、最初は一般的によく知られた練習から始めるケースが多いのではないでしょうか。

しかし、ボイトレにおいて何よりも大切なことは、『自分の歌声をよく聴く』ということです。それも繰り返し聴くことが大事です。
これをレッスンを始める前までに済ませておきます。

例えば、小型のテープレコーダーに自分の声を吹き込んだり、または、本格的にMTR(マルチトラック・レコーダー)等を使ってマイクから録音してみたり…。
現在では録音機器も非常に優秀な機能が付いたものが多く発売されているので、録音媒体に関しては困ることはないと思います。極端な話、携帯電話のボイスメモ機能でも、ワンフレーズくらいなら十分に自分の声を聴き取ることができますよね。

  • ここで重要なのは、あくまでも自分の声を聴くということなので、テープやディスク等の音質にはこだわらなくて構いません!

要するに、自分の歌声の特徴を知ることが目的です。

ボイトレを始める以上は、音痴の改善や今以上の歌唱力を身に付けたいなど、どこか自分の歌声に疑問や不満を感じていることと思います。
もしくは、仕事関係でのコミュニケーションスキルの一つとして、自分の声を訓練しようとしているのかもしれません。

そうした自分の声を、客観的に(出来れば毎日)繰り返し聴くということは、自分の発声方法に対する長短所を見分けるだけでなく、ボイトレを行う上で日々の課題を見付けることに繋がります

課題が明確ならば、あとは手段(方法)さえ間違わなければ、理論上は確実に上達していくはずですし、最悪、手段も間違えちゃったとしても全然いいと思うんですよね。
時間は損しちゃったかもしれませんが、その分、ボイストレーニング方法における引き出しという意味での経験値は得たわけだし、新しい手段(方法)を探すにしても、現在では溢れるほどの情報があるし。

注意!

一番よくないなと思うのが、同じトレーニングを繰り返し続けるものの、一向に上達せず…そのまま疲れてやめてしまうケース。ほんと多いですorz
逆に、最初の頃は意外と適当にレッスンを受けても伸びしろが大きいのでそれなりに上達するんですけど、そのままズルズル延々とのパターン。

うん、やっぱ目標はそのつど具体的に持っていたほうがよさげですよね。好きなことが苦行になるのが一番危ないです。

さて、ボイトレを毎日持続(短時間であっても)していれば、徐々に歌唱力がアップしていくのを確認できるようになります。
確かにその上達幅は個人差や時間によって大小があるかもしれませんが、少しでも自分の歌声に変化を感じることができるようになってくると、音感のトレーニングにもなります。

こうなってくるとしめたもの。きっと毎日ボイストレーニングするのが楽しくて仕方なくなりますよ~!

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